職人が焼き上げる一串「とり串」──鶏の旨さを凝縮した逸品
焼鳥一筋25年の経験と技が生んだ、地鶏亭仁自慢の「とり串」。素材の選別から串打ち、焼き上げまで、すべてに妥協しない職人のこだわりが詰まった一串です。使用するのは北海道・知床地鶏のモモ肉。その中でも“ここぞ”という旨みの凝縮した部位だけを厳選して串に仕立てています。
希少な部位だけを使う理由
モモ肉一枚から作れる「とり串」はわずか二本。肉の旨みが強く、食感や脂のバランスが優れた部分のみを選別することで、一口で深い満足感を与える串が完成します。量を追わず、質を追求する——それが当店のポリシーです。
味付けは塩だけ——引き算の美学
とり串に使う調味は「塩」のみ。なぜ塩だけで十分なのかといえば、良い素材は余計な味付けを必要としないからです。厳選した塩をごく控えめに振ることで、地鶏そのものの甘み、脂の香り、炭火の香ばしさがストレートに伝わります。塩は素材の旨味を引き出すための“最後の一押し”に過ぎません。
炭火と温度管理——職人技の真骨頂
焼きは炭火。遠赤外線でじっくりと火を通しながら、表面に香ばしい焼き色をつけます。だが重要なのは「火加減」と「焼きの間合い」。同じ串でも部位の厚さや脂の入り方で最適な火入れが変わるため、職人は一本一本、目と手で確認しながら焼き上げます。この微妙な調整こそが、外は香ばしく中はふっくらジューシーな焼き上がりを生み出します。
食べるときのおすすめ
まずは何もつけずにそのまま一口。肉そのものの香りと旨みを味わってください。その後、塩の余韻と炭の香りを楽しみながら、合わせる飲み物を選ぶのも一興です。冷えたビール、特に当店自慢の「絶品ヱビス」は相性抜群。日本酒や焼酎と合わせれば、また違った表情が楽しめます。
こだわりの背景——25年の職人仕事
店主が25年間、焼鳥に向き合ってきた経験の集大成がこの「とり串」。数多の試行錯誤を経て到達した「これぞ」という配合、火加減、串の長さや打ち方など、細部に宿るこだわりが一串一串に息づいています。大量生産では出せない、手仕事の温度と旨味をぜひ味わってください。
数量とご注文について
良質な部位のみを使うため、仕込み量に限りがございます。確実にお楽しみいただくためには、ご来店前の確認やご予約をおすすめします。特別なご要望(塩の量、焼き加減など)があれば遠慮なくスタッフにお申し付けください。可能な範囲で対応いたします。
最後に
「とり串」は地鶏亭仁でしか味わえない一串です。素材の力、炭火の香り、職人の技――それらが一体となって生み出される幸福感を、ぜひ体験してください。お一人様のちょい飲みから、大切な接待、仲間との語らいまで、幅広いシーンで満足いただける逸品です。
ご予約・お問い合わせ:011-850-9629


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