本場【さつま揚げ】老舗の味

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薩摩揚げ──南九州が育てた、やさしい旨み

「さつま揚げ」。漢字で書くと「薩摩揚げ」。 その名の通り、南九州・鹿児島を中心に古くから親しまれてきた郷土料理です。 地元では「つけ揚げ」と呼ばれ、日常の食卓から祝いの席まで、暮らしに寄り添う存在として受け継がれてきました。

派手さはないけれど、食べるたびに心が落ち着く。 そんな不思議な力を持つのが、薩摩揚げの魅力です。 魚のすり身を使い、揚げることで引き出される自然な甘みとコク。 一口噛めば、どこか懐かしい味わいが口いっぱいに広がります。

いちき串木野「勘場蒲鉾店」から直送

地鶏亭仁でご提供しているさつま揚げは、 鹿児島県いちき串木野市にある勘場蒲鉾店から直接仕入れたもの。 南九州の地で長年愛されてきた老舗の味です。

勘場蒲鉾店のさつま揚げは、甘さが強すぎず、素材の旨みが前に出るのが特徴。 揚げたては表面がほんのり香ばしく、中はふんわり。 噛みしめるほどに、魚の旨みとやさしい甘みがじんわりと広がります。

まずは「何も付けず」に味わってください

当店のさつま揚げは、まずは何も付けずにお召し上がりいただきたい逸品です。 醤油や薬味を付けなくても、しっかりとした満足感がある。 それは、素材と製法に自信があるからこそ。

揚げ物でありながら重さを感じさせず、 地鶏料理や鍋料理の合間にも、自然と箸が伸びる存在。 主役にも、名脇役にもなれるのが薩摩揚げです。

地鶏料理とともに楽しむ九州の味

炭火で焼き上げた地鶏、滋味深い鍋料理。 そんな力強い料理の合間に食べる薩摩揚げは、食事の流れをやさしく整えてくれます。 南九州の食文化では、こうした“緩急”もまた大切にされてきました。

お酒と一緒にゆっくり味わうのも良し、 会話を楽しみながら、気取らず食べるのも良し。 薩摩揚げは、場の空気を和らげる不思議な力を持っています。

さつま揚げの「イマ活ポイント」

今の自分を大切にする「イマ活」。 さつま揚げは、そんな考え方にぴったりの一品です。 魚のすり身を使った薩摩揚げは、良質なたんぱく質を含み、 揚げ物でありながら消化が穏やか。

頑張りすぎず、無理をしない。 美味しいものを、美味しいと感じる時間を大切にする。 その積み重ねが、心と身体を整えるイマ活につながります。

心と身体を整える「再点火ポイント」

疲れが溜まった日、少し気持ちが下向きなとき。 刺激の強い料理ではなく、やさしい味を求める瞬間があります。 薩摩揚げの穏やかな甘みと温かさは、そんな時にこそ力を発揮します。

「美味しいな」と、自然に口からこぼれる一言。 その瞬間が、明日への再点火。 派手ではないけれど、確かに元気をくれる。 それが、地鶏亭仁のさつま揚げです。

ご予約・お問い合わせ:電話 011-850-9629

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